その文書、ゼロから作らない。
探して、フォークして、あとはいつものOfficeで編集するだけ。
テンプレを探すだけじゃない。
Officeファイルの中身を理解し、記入した文書を検査し、改善を提案して型を育てる。
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キットをすべて見る →案件の場面で必要な文書を、ID連携済みでまとめてフォーク。
NW更改案件 スターターキット
キックオフから移行・報告まで、ネットワーク更改案件で必要な文書をID連携済みで揃えたセット。フォークすると案件フォルダが一気に立ち上がります。
製造 品質管理キット
QC工程表・作業標準書・検査成績書の3本。★「何をどう管理するか」「その作業をどうやるか」「そのとおりにやった結果どうだったか」は別の文書です。工程Noで繋がっているので、1本だけ直すと必ずずれます。記入例は同じ切削・熱処理・組立ラインで揃えてあり、熱処理(工程40)だけは★作業標準書が無く・工程能力 Cpk 1.12 が目標に届かず・検査成績書でも硬度が全部下限側に寄る、という形で3本にまたがって同じ話が出るようにしてあります。
建設 施工管理キット
施工計画書で「どう管理するか」を決め、施工品質記録で「実際にどうだったか」を残す2本。★管理基準は施工計画書を正とし、記録側は数値を二重に持ちません。記録側は合否だけでなく実測値を残すので、全数合格でも規格の片側に寄っている工程が色で見えます。
店舗展開キット(多店舗の出店)
多店舗の出店で使う束。★店舗展開 標準構成書で「どの店も同じにする型」を決め、機器一覧で現地の実物を追い、IPアドレス管理表で店番号から機械的に決まる採番を守り、監視項目一覧で「登録を忘れた店」を出さないようにします。★店舗展開の失敗は1店舗では気づけません。4本を揃えて初めて、全店の食い違いが見えます。
医療 システム更改キット(止められない現場)
止められない現場の更改で使う束。★医療機関システム更改計画書で「止まっている間をどうするか」を決め、移行計画書で切り替えの段取りを組み、切り戻し手順書で戻し方を用意し、会議体・連絡体制定義で誰に何を伝えるかを決めます。★止める合意と、止まっている間の紙運用と、戻し方。この3つが揃って初めて止められます。
公共調達キット(発注側)
公共調達を発注側から進める束。★調達仕様書で要求を評価できる形に書き、非機能要件定義書で性能・可用性の数値を固め、要件定義書で業務側の要求を整理し、RFP回答書で受注側がどう答えるかを先に知っておきます。★発注側と受注側の両方の型が揃うので、書いた要求がどう読まれるかが分かります。
金融 システムリスクキット(報告が要る現場)
報告が要る現場で使う束。★システムリスク管理表で「どの事象がどの区分か」を平時に決め、障害対応フローで一次対応を回し、監視項目一覧で検知の遅れを減らし、会議体・連絡体制定義で経営層まで届く経路を決めます。★直すことと説明することは別の仕事です。検知が遅れた分だけ、説明に使える時間が減ります。
介護 BCPキット(避難できない現場)
止められない現場の備えを束ねたもの。★介護施設 事業継続計画で「何を最後まで続けるか」を決め、会議体・連絡体制定義で誰にどう伝えるかを決め、定期作業カレンダーで備蓄の点検と訓練を回し、障害対応フローで設備が止まったときの一次対応を用意します。★計画を作っただけでは動きません。点検と訓練を定期の仕事に乗せて初めて生きます。
食品 衛生管理キット(記録が要る現場)
記録を残すことが求められる現場の束。★食品 衛生管理記録で「どこを必ず守るか」と「外れたときに何をしたか」を残し、QC工程表で工程ごとの管理項目を決め、検査成績書で測った結果を残し、作業標準書でその作業のやり方を揃えます。★規格に合っていても記録が無ければ出荷できません。記録の型が揃って初めて説明できます。
倉庫運用キット(入荷〜出荷)
倉庫の現場を回す束。★倉庫作業手順書で入荷から出荷までの22工程を決め、作業手順書で個々の作業のやり方を揃え、不具合管理表で誤出荷や破損の記録を残し、体制・役割分担表で夜間や繁忙期に誰が判断するかを決めます。★事故は作業そのものより「確認を飛ばしたこと」で起きます。誰が確認し何を残すかが揃って初めて、間違いが後から分かります。
ネットワーク機器 パラメータシート一式
スイッチ・ルータ・ファイアウォール・ロードバランサの機種別シート。★同じ役割でもベンダーが違えば設定の考え方が違う。境界FWは3製品、LBは3種類あるので、使う機種のシートだけ残して他は消してください。VLAN管理表・通信要件一覧・ポート結線表と同じ記入例で書いてあるので、揃えて使うと値がそのまま繋がります。
サーバー・仮想化基盤 パラメータシート一式
サーバー本体と管理コントローラ、仮想化基盤、バックアップソフトの機種別シート。★本体側(BIOS/UEFI・RAID・ファーム)と管理コントローラ側は別のシートです。リモートで構築する計画なら、管理コントローラのライセンス(画面を見る・ISOを挿す)を発注前に確認してください。台数ぶん要ります。
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人気のテンプレート
すべて見る →A10 Thunder パラメータシート(ACOS)
国内シェアの高いロードバランサ A10 Thunder(ACOS)のパラメータシートです。★核は3枚です。(1)ヘルスモニター設計 … 監視を付ける対象で落ちる範囲が変わります。サービスグループのメンバーに付ければそのメンバーだけですが、★実サーバーに付けると、その実サーバーを使っている全部のサービスグループから外れます。1つ落とすつもりが全部落ちます。(2)戻りの経路と source NAT … 行きはVIP宛なので必ずこの機器を通りますが、戻りはサーバーの経路次第で直接返り、通信が成立しません。★この機種は ip nat pool を作っただけでは効きません。仮想ポート側で使うと指定するまでが1組で、プールを作った時点で満足しやすいのが落とし穴です。(3)保存と冗長(VRRP-A)… ★設定を入れた時点では動きますが保存されていません。そして★冗長を組んでいると、保存を実行するまで「未同期」のままになります。保存を忘れると、保存もされず同期もされません。★構成・コマンド・冗長の仕様は A10 公式ドキュメントで裏を取り、確証のないものは「要確認」と明記しています。★BIG-IPシートと同じ位置づけ(負荷分散をどちらで作るかの選択)なので、記入例も同じ案件・同じ位置に置いてあります。両方を同時に入れる想定ではありません。
AWSパラメータシート(Excel・14サービス分)
主要AWSサービスの設定値を台帳形式(設定項目が行・リソースが列)で記録する Excel パラメータシート。既定値の列を持ち、既定値から変えた欄だけ自動で色が付くので、どこで設計判断をしたかが一目で分かります。VPC・サブネット・ルートテーブル・セキュリティグループ・EC2・EBS・ALB・RDS・S3・KMS・IAM・Route 53・CloudWatch・Backup の14サービス分。
Active Directory パラメータシート(AD DS / Windows Server 2022)
FSMO・機能レベル・サイトとレプリケーション・GPOの適用順を書く Active Directory(AD DS)のパラメータシートです。★核は2枚です。(1)サイト・レプリケーション設計 … サブネットをサイトへ登録していないと、クライアントがどのDCで認証するかが決まりません。拠点の端末が本社のDCで認証して遅くなる形で出ますが、動いてはいるので気づけません。(2)GPO設計 … 適用順は ローカル → サイト → ドメイン → OU で、後に適用されたものが勝ちます。さらに同一コンテナ内の複数リンクは「リンクの順序」の番号が小さいものが後に適用されて勝ちます(番号が大きい方ではありません)。★FSMOは5役割それぞれ「停止したときに何が起きるか」を備考に書いてあります。★既定値は版とドメインの作成時期で変わるため、確証のあるものだけを記載し、それ以外は「要確認」と明記しています。★Windows Server パラメータシートとは別に立てています。OSのベースラインとはパラメータの性質が違い、混ぜると両方が薄くなるためです。
Azure パラメータシート(サブスクリプション)
Azure のサブスクリプション・リソースグループ・ネットワーク・コストを書くパラメータシートです。★核は2枚です。(1)NSG設計 … 優先度の小さいものから評価され、最初に一致したルールで決まります。既定ルールが最後にあり、受信は拒否ですが送信はインターネットへ許可されています。さらにサブネットとNICの両方にNSGを付けると両方が評価され、片方だけ見て「開けたのに通らない」となるのが典型です。(2)コスト設計 … 止めたつもりでも課金が続くものがあります。OSの中からシャットダウンしただけでは計算資源の課金が止まりません。「何が課金され、何をすれば止まるか」を表にしないと、請求書を見てから調べることになります。★アドレス空間はオンプレと重ねないでください。記入例はオンプレ 192.168.0.0/16 に対して Azure 側を 10.10.0.0/16 にしてあります。★Microsoft 365 シートと同じ Entra ID を使いますが、設計の軸が違うため別に立てています。
BMC パラメータシート(iRMC / XCC / EXPRESSSCOPE)
Dell iDRAC・HPE iLO 以外の管理コントローラ——富士通 iRMC / Lenovo XCC / NEC EXPRESSSCOPE の3製品対応表です。★核は2枚。(1)名前の対応表 … ビデオリダイレクション/リモートコンソール/リモートKVM は全部「画面を遠隔で見る機能」、バーチャルメディア/仮想メディア/リモートメディアは全部「ISOを遠隔で挿す機能」。★呼び名が違うだけの項目を、違う機能だと思って設計しないための表です。(2)ライセンスと機能 … ★3社とも「画面を見る」と「ISOを挿す」は追加ライセンスが要ります。ここを確認せずに「リモートで構築する」計画を立てると、当日になってISOをマウントできないことが分かります。しかも★罠が3社で違います——富士通はライセンスがキーと microSD カードの組で来ることがあり(物理媒体なので現地に持って行かないと有効化できない)、Lenovo は Standard → Advanced → Enterprise の順にしか上げられず(飛び級できない)、NEC は★30日間の評価ライセンスが付属します(構築中は使えてしまい、切れたことに気づくのは次の保守作業のとき)。サーバー本体(BIOS/UEFI・RAID・ファームウェア)は別のシートです。
CI/CD パイプライン設計シート(製品非依存)
CI/CD パイプラインの設計シート。製品には依存しません(Jenkins / GitLab / GitHub Actions など何を使っても決めることは同じです)。★核は3枚です。(1)止める仕組み … 自動化の値打ちは「速く出せる」ことではなく「間違ったものを止められる」ことです。止める条件を決めずに自動化すると、壊れたものが速く本番へ届くようになります。特に「失敗しても進む」設定を1つでも作ると、以降そこは常に通ります。試験の実行件数も見てください。0件でも「成功」になる仕組みが多く、試験が動いていないのに緑に見えます。(2)権限と資格情報 … パイプラインは本番を変えられる権限を持ち、人より強くなりがちです。資格情報がログに出た瞬間、見た人全員が本番を触れるようになります。(3)設定時の注意 … この分野で実際に起きる24の失敗と、その回避手順。★既定値は製品と版で変わるため、確証のあるものだけを記載し、それ以外は「要確認」と明記しています。
新着テンプレート
新着をすべて見る →医療安全 インシデント報告・再発防止台帳(報告から対策の確認まで)
医療安全のインシデント報告・再発防止台帳(報告/影響レベル/要因・対策/確認項目)。★この分野は「報告が集まるか」が全てです。集まらない台帳は、危ないところを教えてくれません。しかも報告は、放っておくと止まる方向にしか動きません。書く手間があり、書けば自分の落ち度として扱われうるからです。★核は4つです。(1)報告した人を責めない … 責めた瞬間、その部署からの報告は止まります。件数は減り、数字の上では安全になったように見えます。★報告件数が減った月がいちばん危ないと考えてください。だからこの台帳には当事者の実名欄を作っていません。職種と経験年数だけです。(2)レベル0・1(実害が出なかったもの)こそ集める … 実害の出た事例は誰でも上げます。上がってこないのは、間に合ったほうです。実害の出た事例しか並んでいない台帳は、手前を拾えていないという意味です。(3)「確認不足」「注意不足」で閉じない … それは原因ではなく、起きたことの言い換えです。人の注意で防ぐ対策は必ず戻ってきます。★仕組みで止める > 物を変える > 手順を変える > 注意を促す、の順に効きます。(4)対策を出して終わりにしない … 確認の日を対策と同時に決めます。決めていない対策は誰も見に来ず、半年後には期限切れの対策だけが並びます。★報告(MS-…)と対策(CA-…)を番号でつなぎます。同じ対策に複数の報告がぶら下がってかまいません。つないでおかないと「繰り返しているか」が見えません。★医療事故調査制度・報告の期限・院内の規程の細部には踏み込みません。病院の規模・機能・年度で変わるため、扱うのは記録の型です。
顧客管理チェック表(本人確認・反社・疑わしい取引)
顧客管理のチェック表(本人確認・反社・疑わしい取引・苦情)。★システムリスクは「止まったとき」の話ですが、顧客管理は「入口で止める」話です。入れてしまったあとに気づくのと、入口で止めるのとでは、かかる手間が桁で違います。★核は3つです。(1)本人確認 … 取引の入口だけでなく続きも見ます。口座を作るときは確かめても、そのあと住所も職業も変わります。「作ったときの情報」で何年も動いているのが、この分野の典型的な穴です。(2)反社・疑わしい取引 … 反社の確認は「確認した日」を残します。データベースは更新されるので、いつ時点で確認したかが無いと、後から「そのときは載っていなかった」と説明できません。疑わしい取引は現場が「判断しない」で上げる形にします。現場に判断させると上がってきません。上げたが該当しなかった記録も残します(上げたこと自体を評価しないと、次から上がらない)。(3)苦情 … 件数ではなく、同じことが繰り返されているかを見ます。受けたその場で相手の言葉のまま書きます。★犯罪収益移転防止法・金融庁のガイドライン・業態ごとの規制の細部には踏み込みません。業態・規模・年度で変わるため、扱うのは確認の型です。
補助金 交付事務チェック表(申請〜検査)
補助金の交付事務チェック表(申請・審査・実績・検査)。★調達は「買う」、補助金は「出す」で、確かめるものが違います。買うときは納品されたものを見ればよいのですが、補助金は「その事業が本当に行われたか」「その支出が対象か」を書類で確かめます。現物が残らない事業(研修・調査・啓発)ほど難しくなります。★核は3つです。(1)段階ごとの事務 … 公募から事後まで18段階について、何を見るかを並べています。審査の記録は情報公開の対象になるので、誰が何を見て判断したかを書ける形で書きます。(2)対象経費 … 交付要綱に書いていないことは審査できません。審査の段になって迷うのは要綱の書き方の問題で、対象と対象外を要綱の時点で並べて書きます。「その他必要と認めるもの」は、認める基準を別に決めないと使えません。(3)返還 … 交付決定の時点で条件と方法を書きます。後から「返してください」と言っても、根拠が無ければ返ってきません。実績が下回っただけなら減額であって返還事由ではなく、この2つは区別して書きます。★補助金適正化法・自治体の規則・国庫補助の要件の細部には踏み込みません。制度・年度・団体で変わるため、扱うのは事務の型です。
