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顧客管理チェック表(本人確認・反社・疑わしい取引)

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説明

顧客管理のチェック表(本人確認・反社・疑わしい取引・苦情)。★システムリスクは「止まったとき」の話ですが、顧客管理は「入口で止める」話です。入れてしまったあとに気づくのと、入口で止めるのとでは、かかる手間が桁で違います。★核は3つです。(1)本人確認 … 取引の入口だけでなく続きも見ます。口座を作るときは確かめても、そのあと住所も職業も変わります。「作ったときの情報」で何年も動いているのが、この分野の典型的な穴です。(2)反社・疑わしい取引 … 反社の確認は「確認した日」を残します。データベースは更新されるので、いつ時点で確認したかが無いと、後から「そのときは載っていなかった」と説明できません。疑わしい取引は現場が「判断しない」で上げる形にします。現場に判断させると上がってきません。上げたが該当しなかった記録も残します(上げたこと自体を評価しないと、次から上がらない)。(3)苦情 … 件数ではなく、同じことが繰り返されているかを見ます。受けたその場で相手の言葉のまま書きます。★犯罪収益移転防止法・金融庁のガイドライン・業態ごとの規制の細部には踏み込みません。業態・規模・年度で変わるため、扱うのは確認の型です。

使い方

★確認した日を必ず残してください。「確認済み」だけでは、いつ時点かが分かりません。★取引の目的を「その他」で終わらせないでください。あとで異常を判断する基準になります。★継続の確認の頻度を決めてください。決めないと誰もやりません。作ったときの情報のまま動くのが最大の穴です。★法人は実質的支配者を確かめてください。名義の人と実際に支配する人が違うことがあります。★反社の確認は日付を残してください。「いつ時点で載っていなかったか」が説明の根拠になります。契約書に解除できる条項を先に入れてください。契約後に判明しても切れません。入口だけでなく定期の再確認をしてください。あとから該当することがあります。★疑わしい取引は、現場が判断しない形にしてください。判断させると上がってきません。上げる手間を小さくし、該当しなかった記録も残してください。上げたこと自体を評価しないと次から上がりません。届出には期限があります。検討に時間をかけすぎないでください。★苦情は受けたその場で、相手の言葉のまま書いてください。後から要約すると肝心の点が消えます。同じことが前にもあったかを必ず調べてください。1件ずつ処理すると繰り返しに気づけません。

この型で検査する

記入済みのファイルをアップロードすると、この型の必須項目(顧客管理チェック表の組込みルール)を満たしているか検査します。ファイルは保存されません。

関連するテンプレート

同じフェーズ(運用)や業界でよく使われている型です。

@dit-official

金融機関 システムリスク管理表(報告が要る現場)

金融機関のシステムリスク管理表。★これまでの文書は「直せば終わり」でしたが、金融は違います。直したあとに、外部へ説明する仕事が残り、しかも説明の期限はこちらの都合では決められません。★核は3枚です。(1)事象の区分 … 障害が起きてから「これは報告が要るのか」を相談すると必ず遅れます。どの事象がどの区分になるかを平時に決めて表にします。迷ったら重いほうに倒してください。後から下げるのは記録に残せば説明できますが、上げるのは「なぜ最初に気づかなかったか」を問われます。(2)時刻と記録 … 報告の期限は「気づいた時刻」ではなく「起きた時刻」から数えられることがあります。検知が遅れた分だけ、報告に使える時間が減ります。時刻同期が無いと、何が先に起きたかを説明できません。(3)平時の備え … 直す人と説明する人を分けてください。同じ人だと必ずどちらかが止まります。★制度・法令・監督指針の細部には踏み込みません。業態・年度で変わるため、扱うのは管理表の作り方です。

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監視項目一覧

監視が機能しなくなる最大の原因は、閾値の設定ミスではなく★アラートが多すぎて誰も見なくなることです。項目ごとに「想定発報数(件/月)」を持たせ、合計と★1日あたりの件数を数式で出します——1日10件を超えたら、その監視は運用に渡してはいけません。★もう1つの原因は「起きても業務が動いてしまうもの」で、v3 では「業務影響(即時/性能/潜在)」の列を足しました。冗長が失われた状態(パスが1本・スタックが1台・HAが片系・仮想IPが待機系)、バックアップの失敗、保存先の空き、ログ転送の停止、レプリケーションの遅れ、書込キャッシュ保護部品の劣化、証明書の期限は★起きても業務は動く=潜在で、監視に入れていなければ次の1つで全断になるまで誰も気づけません。★潜在なのに重要度が「通知」の行は赤くなり、件数も集計されます。一次対応(障害対応フローの INC-xx)と閾値の根拠も必須の列で、空欄は赤。監視基盤そのものを別の仕組みから監視する項目と、★「監視の穴」シート(監視していないものを、していないと書いて残す)つき。

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アカウント・権限管理表(Excel・棚卸し記録つき)

「今このシステムに誰が入れるのか」を即答できる状態にするための台帳。棚卸しから1年以上経った行、有効期限が切れた行、退職時の扱いが決まっていない行、特権なのにMFAが無い行は自動で赤くなります。パスワードは書かせず保管場所だけを持つ設計です。権限定義(ロール)と棚卸し記録を同梱し、監査で問われる「いつ誰が何件確認したか」まで残せます。

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証明書管理台帳

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