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障害対応フロー・一次対応手順

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説明

監視項目一覧と1対1で対応させる障害対応の型。閾値を決めただけで「検知したら誰が何をするか」が決まっていない監視は、鳴っても誰も動かないアラートになります。一次対応は「決められた手当」だけを書かせ、判断が要るものはエスカレーションへ倒す構成です。着手・報告の目標時間、時間帯ごとの一次受けと判断権限、障害記録(検知方法つき)まで含みます。障害記録の所要時間は数式で出るのでRTOの実績値として使えます。

使い方

監視項目IDは監視項目一覧と一致させてください。片方にしか無い行が出たら、どちらかが古くなっています。一次対応には切り分けや原因究明を書かないでください——現場で判断させると、同じ事象でも人によって対応が変わり、記録も残りません。判断が要るものは「判断せずエスカレーションする」と書きます。目標時間は着手と報告の2つを決めてください(「対応完了まで」は原因によって変わるので目標にしません)。業務影響は業務の言葉で書いてください。「CPU使用率90%」は影響ではありません。障害記録には検知方法を必ず残してください。「利用者からの申告」が続くなら、それは監視の穴であって、対応の速さの問題ではありません。原因と恒久対策を書かずに「完了」にした行は赤くなります。

この型で検査する

記入済みのファイルをアップロードすると、この型の必須項目(障害対応フローの組込みルール)を満たしているか検査します。ファイルは保存されません。

関連するテンプレート

同じフェーズ(運用)や業界でよく使われている型です。

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監視項目一覧

「重要度」と「一次対応」を必須列にした監視設計。閾値だけ決めて対応が決まっていない監視はアラートの狼少年化を招きます。標準監視項目セット同梱。

運用監視項目一覧Excel
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アカウント・権限管理表

「今このシステムに誰が入れるのか」を即答できる状態にするための台帳。棚卸しから1年以上経った行、有効期限が切れた行、退職時の扱いが決まっていない行、特権なのにMFAが無い行は自動で赤くなります。パスワードは書かせず保管場所だけを持つ設計です。権限定義(ロール)と棚卸し記録を同梱し、監査で問われる「いつ誰が何件確認したか」まで残せます。

運用アカウント・権限管理表Excel
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証明書管理台帳

証明書は切れるまで誰も見ないので、台帳側から期限を突きつける形にしないと必ず落ちます。残日数を数式で出し、期限切れ・残30日以内・更新担当が空の行は赤、残90日以内と自己署名のままの行は橙になります。サーバ証明書だけ更新して中間CAの配布を忘れる事故(端末によって出方が変わるので発見が遅れる)を防ぐため、ルート・中間CAと信頼ストアへの配布先を別シートで持ちます。更新作業の予定・実績・検証結果を残す更新記録つき。

運用証明書管理台帳Excel
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ソフトウェア・ライセンス管理表

「何本持っていて何本使っているか」を数式で出すライセンス台帳。割当数は割当一覧から自動集計し(解除日が入った行は除外)、保有数を超えた行は赤、余りが無い行と契約終了まで90日以内の行は橙になります。監査で指摘されるのは過剰割当だけと考えてよく、そこを常に見える状態にするための型です。数え方(物理コア/ソケット/ユーザー/デバイス)はベンダーの製品条項でしか決まらないため、確認すべき観点と出典を残す確認シートを同梱しています。

運用ソフトウェア・ライセンス管理表Excel
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