VLAN管理表
説明
VLAN IDの付番規約から作るVLAN管理表。VLAN IDとセグメントの重複、規格範囲外のID、用途の記入漏れは自動で赤くなります。「どの機器にどのVLANを作るか」の収容マトリクスと、リンクごとの許可VLAN・ネイティブVLANを書くトランク設計を同梱し、「VLANは作ったがトランクに載せていない」「両端のネイティブVLANが違う」という現地で最も多い2つの詰まりを設計側で潰します。IPアドレス管理表と対で使えます。
使い方
先に付番設計シートの番号帯を決めてから払い出してください(帯を決めずに空き番号から採ると、番号を見ても用途が分からなくなります)。廃止したVLANは行を消さず状態を「廃止」にし、番号は1年間再利用しないでください——古い設定が残った機器を後から繋いだとき、同じ番号だと別のセグメントに繋がります。どのIPを誰に割り当てたかはIPアドレス管理表で管理し、ここには書かないでください(二重管理を避けるため)。ゾーン名は通信要件一覧(FWルール表)と一致させてください。VLANを追加したら、収容マトリクスとトランク設計の両方を直してください。片方だけだと現地で通りません。
この型で検査する
記入済みのファイルをアップロードすると、この型の必須項目(VLAN管理表の組込みルール)を満たしているか検査します。ファイルは保存されません。
関連するテンプレート
同じフェーズ(設計)や業界でよく使われている型です。
パラメータシート(NW機器・サーバー共通の型)
「設定値」と「根拠」を分離したパラメータシート。根拠列が空=設計漏れとして機能します。NW機器・Windows・Linux・vSphereのシート雛形つき。
基本設計書(方式と方針の型)
「基本設計=方式と方針、詳細設計=具体的な値」の線引きを章構成で体現。設定値はパラメータシートに書き、本書には書かないことで二重管理を防ぎます。
IPアドレス管理表
セグメントの全アドレスを行に展開する台帳方式。「空き」が行として見えることで重複払い出し事故を防ぎます。プロジェクト後も使い続ける生きた台帳。
構成図テンプレート(作図ルール+部品集)
雛形・記法ルール・アイコン部品集のセット。新設=赤枠/撤去=グレーアウトなど更改案件の描き分けを標準化します。Visio不要、PPT標準図形のみ。
