ポート結線表・配線表
説明
設計書ではなく、現地作業の指示書としてそのまま使える結線表。両端の機器とポートを書けば、ケーブルに貼るラベル表記が数式で出ます。ポート一覧は機器ごとに全ポートを展開する方式で、空きポートが行として見えるため増設のたびに現地で数える必要がありません。規格ごとの最大距離とコネクタをまとめたメディア早見表つき。
使い方
ケーブルIDは撤去しても番号を再利用しないでください(敷設の履歴が追えなくなります)。ラベル表記の列は数式です。両端を書けば自動で出るので手で書き換えないでください。ケーブル色は用途で決めておくと抜線事故が目に見えて減ります(記入例は 青=業務 / 灰=管理 / 黄=機器間・HA / 橙=SAN / 赤=WAN)。回線業者が設置する機器(ONU・DSU等)は機器一覧の管理対象外ですが、現地には実物があるので機器IDを「—」にして必ず行を作ってください。
この型で検査する
記入済みのファイルをアップロードすると、この型の必須項目(結線表の組込みルール)を満たしているか検査します。ファイルは保存されません。
関連するテンプレート
同じフェーズ(設計)や業界でよく使われている型です。
パラメータシート(NW機器・サーバー共通の型)
「設定値」と「根拠」を分離したパラメータシート。根拠列が空=設計漏れとして機能します。NW機器・Windows・Linux・vSphereのシート雛形つき。
基本設計書(方式と方針の型)
「基本設計=方式と方針、詳細設計=具体的な値」の線引きを章構成で体現。設定値はパラメータシートに書き、本書には書かないことで二重管理を防ぎます。
IPアドレス管理表
セグメントの全アドレスを行に展開する台帳方式。「空き」が行として見えることで重複払い出し事故を防ぎます。プロジェクト後も使い続ける生きた台帳。
構成図テンプレート(作図ルール+部品集)
雛形・記法ルール・アイコン部品集のセット。新設=赤枠/撤去=グレーアウトなど更改案件の描き分けを標準化します。Visio不要、PPT標準図形のみ。
